2021-05-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第23号
さて、今申し上げました警察以外にも、例えばストーカー事案の相談体制については、これも資料の二枚目を見ていただきますと、いわゆる加害者との関係のところの区分で、学校や大学の関係者とか職場やバイト先の関係者が加害者である場合も、ここの調査で見る限り、もう四〇%くらいございます。
さて、今申し上げました警察以外にも、例えばストーカー事案の相談体制については、これも資料の二枚目を見ていただきますと、いわゆる加害者との関係のところの区分で、学校や大学の関係者とか職場やバイト先の関係者が加害者である場合も、ここの調査で見る限り、もう四〇%くらいございます。
大学病院においては、もちろんバイト先は入りますけれども、大学病院においては学生という扱いというのが今見解としては出てございます。
そうすると、国会内では、いや、学生に借金を背負わせるのかという御批判があるんですけれども、元々アルバイトで収入を得ていた者がアルバイトがなくなってしまって収入が途絶えているので、これは例えば、バイト先から前借りで三十万円借りたとしたら、借りるんだと思うんですよ、またシフトに戻ったらそれで相殺していけばいいわけですから。
○城井委員 バイト先から前借りのお話がございましたが、そのお店や会社も経営が苦しくてそのお金が捻出できないという状況だということが同時に起こっているということは申し上げておきたいと思います。 努力のしようのない学生がまだまだおられます。時短営業の影響で、飲食店勤務のアルバイトが一か月一万円にも満たない賃金になったという例も学生から聞いたところです。
バイト先が潰れたために収入が減ってしまった、バイトができなくなって親からの仕送りもないので二、三日食事抜きも普通になっているという声がたくさん寄せられています。 きょうの資料に、その後つけたんですけれども、全国大学生活協同組合連合会のアンケートがあるんです。九千八十六人の学生が回答しているんですが、アルバイトをやりたいがまだ一度もできていない学生が二千四百二十三人で、最も多いんです。二六・七%。
それから、この住宅確保給付金で、今いろんな対象を拡大してもらって、夜学の学生なんかもやってもらっているということで、これは非常にいいことだと思うんですけれども、普通の学生さんであっても、頼るべき実家もコロナの経済的な悪影響で大変になっている、仕送りも滞っている、バイト先も断られた。そうすると、高校や専門学校や大学等をやめなきゃいけないような、ぎりぎりのところにある学生さんもいるわけですよ。
また、イベントのバイト、結婚式のバイトがなくなって大変だ、あるいはバイト先が潰れそうだ、あるいは塾のバイトも閉鎖で収入が減ってしまったというお声でございます。
FREE、高等教育無償化プロジェクトの調査に、バイト先の塾が二週間休業、学費を確保できない、全てのシフトが削除され、生活費だけでなく就活費も困難など、切実な声が寄せられています。 高い学費と借金になる奨学金に加え、新型コロナの影響で親の収入が激変し、学生はバイトの収入を断たれ、授業開始が延期されても独り暮らしの家賃は発生する、これでは学生生活を続ける見通しが立てられません。
先日も愛知の学生から、イベントスタッフのバイトが全部中止になった、シフトが全く入らない、バイト先が潰れそうと、いろんな声が出ております。親の収入も激減をしております。 大臣、今後、大規模な財政措置を伴う支援策行うということであれば、これ思い切って、授業料だとか入学金、その減免を盛り込んで、学生、青年、これ支援していくという姿勢を示すべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。
学生団体である高等教育無償化プロジェクト、FREEが調べたところ、バイト先の塾が二週間休業になり学費を確保できないとか、全てのシフトが削除されてしまい、生活費だけでなく就活費も困難など、学生生活が困窮していることが明らかとなっているわけです。やはり、在学生、新入生にかかわらず、こうした新型コロナ対策に関連した理由で家計が急変している学生、少なくないと思うわけです。
だから、今、日本人学生がコンビニの、日本人学生のバイト先としてコンビニというのは、これほとんどなくなってきている。そういうブラックな現場になってしまっているというのが構造的な問題なんですよ。 ところが、今回の法案、政府の法案では、今の十四業種に含まれる含まれないにかかわらず、あとは政府の判断だけで受け入れ得るということになるわけです。
娘は、おぼんdeごはんというバイト先、東京でやっているんですけれども、静岡のおぼんdeごはんとは、バイトも単価が全然違います。それから、もちろん、下請単価も含めて引き上げていくということがやはり静岡というローカル経済を強めていく上で必要だ、そういった意味で、経営者自身も大きな発想転換が求められているんじゃないかなというふうに思っております。
最初はやはり、家族じゃない第三者だからということで、なかなか、そもそもちゃんと話も聞いてもらえなかったようですけれども、最終的には、児童がそのバイト先にいるときを、まあ、なかなかほかのところでは難しいのでということで、見計らって相談員との面談がセットされた。保護してほしいと訴えたところ、児相がその後、家庭訪問した。家族は、当然のことながら、虐待していないと否認する。
本来、学業に専念しなければならない中、バイトに精力を傾けなければならない状況や、ブラックバイトと言われるようなバイト先でバイトするような学生もいます。また、大学卒業時に、奨学金の借金を抱え、企業に就職しなければならない現状もあります。 この状況を考えれば、無利子奨学金も同様でありますが、子供の学びを社会全体で支えるためには、大胆な政策転換が必要ではないでしょうか。
かつては、学生バイトといえば、あくまでも正規雇用の補助、低賃金だが責任は軽く、テスト前には休むことができ、バイト先も比較的自由に選べる、それが学生バイトの従来の一般的なイメージでした。しかし、現在はそうしたイメージが通用しなくなっております。低賃金、低処遇にもかかわらず、正社員並みの過度な責任やノルマを課されるという例が数多くあります。
女性が男性に嫉妬をして、例えば大学生のカップルなんですけれども、ゼミでほかの女性と話しているのが気に食わないからゼミに行くなとか、バイトに行くとバイト先にかわいい子がいるから、あなたが行くのは心配だから行くな、あげくの果てには、携帯電話のメモリーを全部消去したというドラマがまずあって、それに対して、これは精神的苦痛を与えるんだとか解説がされております。
それから夜の泊まり、当直などは五万から六万、もちろん土、日など続けて泊まるときには十何万もらう人もあるようですが、そうやって稼ぎながらやっているわけですから、当然バイト先では指導医なんかいないわけです。 こういうことは禁止されるべきだと思いますが、どうですか、大臣。
期末考査も終わり、バイトをして借りた金青木の分二万五千円プラス二千五百円イコール二万七千五百円と、七月分二万五千円、合わせて五万二千五百円かせごうと思っていたら、バイト先が人手が要らなくなり、自宅待機。働いた金が八千円、話にならなかった。八方手を尽くしたが、もう遅かりし、バイト先がなく、仕方がなく、金のありそうな友に借金しようとしたがだめだった。
次に、これも新聞に出た記事だからお読みになっておると思いますが、高等学校の生徒がバイト先で覚えた競馬にこりまして、そして貯金三万円を全部使ってしまって、そして三カ月分ですかの月謝一万五千円を親からもらったやつもつぎ込んでしまった。そういうことで、それを隠すというか、自分の母校へ放火をした。こういう事件が最近、二月十九日に起きております。 この件につきまして、まず一つ農林省にお伺いいたします。